筋肉はなぜ大きくならないのか?

「筋肉を大きくしたい」や「食事量を増やしても中々増えない」など

悩んでいる方も多いと思います。

そこで大事になってくるのがボディーウェイトセットポイント理論です。

この理論をなるべく分かりやすく解説しますので是非最後まで見てください。

ボディーウェイトセットポイント理論とは

人間の体重や脂肪量は個人の化学的調整機構によって維持される傾向のことで

例えば、体重が短期的にみると増減するのに対し

長期的にみると大して変化しないと言う事です。

これは身体の正常な働きでホメオスタシスとも呼ばれて

元の体重や体型を身体が覚えているということです。

これは成長期から若年期などで確立されると言われており

その為30歳以降になると痩せにくかったり筋肉がつきにくかったり逆にリバウンドしやすかったりします。

そのかわり環境の変化やライフスタイルを変化させることで

ボディーウェイトセットポイントを変化させることができるとも言われております。

ボディーウェイトセットポイントを変化させる方法

長期的な目標設定

要はどのぐらいの期間を設定して筋肥大を狙っていくかなどです。

もし筋肥大で身体の変化をつけたい場合

4週間などの短期間の筋肉の発達の場合4週間は筋肉に水分が溜まっている状態でいわゆる浮腫んでいる状態になります。

実際筋肉の発達は起こりますが微細な成長で終わってしまいます。

外見でわかるほどの変化をつけたい場合

最低でも3ヶ月は必要であるというのが化学的な見解になります。

ですのでもし身体に変化をさせたい場合は

3ヶ月〜1年程の長期間で変化させることができます。

カロリー摂取量とエネルギー消費の調整

これはダイエットでも筋肥大でもかなり大事になってくるポイントになります。

ではリバウンドしないペースとは?

間違った例として1つ目が1週間で体重1kg減です。

これは実際の研究で体重が確かに減りましたがそれと同時に

テストステロンも減少することがわかっています。

2つ目が大幅なカロリーダウンです。

結構一般的になってきたことですが大幅にカロリーを減少させることで

体重は減少しますが筋肉量が大幅に減少することがわかっています。

正しいカロリー摂取ペースとしては

ガッツリダイエットする場合⇨1週間で体重が1%減少

ゆっくりダイエットする場合⇨1週間で体重が0.5%減少

がっつり筋トレする場合⇨1週間で体重が1%増加

ゆっくり筋トレする場合⇨1週間で体重が0.5%増加

これはカロリーで言うと500kcalの差が良いペースと言えます。

まとめ

今回はボディーウェイトセットポイントについて紹介しました。

これがあることで痩せにくかったり、筋肉がつきにくかったりします。

これは成長期や若年期で確立されますが環境の変化やライフスタイルの変化で変えることが出来ます。

変化させるポイントは

長期的に目標を設定することと

カロリーの調整で変化させることができます。

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