腸内環境とダイエットの関係
食事のバランスも良く摂取カロリーも消費カロリーより低く取れているのに
体重が変わらないいわゆる停滞している方必見の内容になります。
その原因に腸内環境の悪化が関係しているかもしれません。
理由としては「基礎代謝の低下」「短鎖脂肪酸の分泌量が下がる」
これについて説明します。
基礎代謝の低下
基礎代謝とは簡単に言うと内臓の働きに大きく影響すると言われており
特に肝臓は基礎代謝のなかで一番影響があるため肝臓に負担がかかっていると
基礎代謝は下がりやすくなります。
間違ったダイエット知識としてたんぱく質を多く摂取する(一食当たり60〜
80g)方がいらっしゃりますが多く摂りすぎることで
吸収されずに消化される部分がでますその際にたんぱく質は
アンモニアという物に変化し尿として体外に排出されます。
アンモニアは身体にとって毒です、特に肝臓に負担がかかる為
これにより基礎代謝が下がると言うことです。
短鎖脂肪酸の分泌量が下がる
そもそも短鎖脂肪酸とは酢酸、酪酸、プロビオン酸からなり脂肪の取り込みを防いだり消化を促す効果があります。
腸内で作られるのですがそもそも腸内フローラとは善玉菌2:悪玉菌1:中間菌7の割合で存在しており
善玉菌を増やすことにより短鎖脂肪酸を増やすことに繋がります。
したがって悪玉菌が増えることにより短鎖脂肪酸の分泌量が下がります。
よくあることとしてお酢を毎日取るダイエットをすることで短鎖脂肪酸増やすといった目的で行っている方も多いのですが果たしてこれは効果があるのか
これはかなり微妙でお酢に含まれる酢酸は摂取するとすぐに分解されてしまうからです。
それをするより短鎖脂肪酸を増やす為に善玉菌の餌であるオリゴ糖、水溶性食物繊維を摂取することがオススメです。
オリゴ糖の代表的な食材は大豆、蜂蜜、味噌などです
水溶性食物繊維の代表的な食材はもち麦、イヌリン、納豆、海藻類などがあります。
まとめ
腸内環境が悪くなると悪玉菌が増えたり内臓の働きが悪くなり基礎代謝が下がるなどの影響があるので
もし現状の食事で何も問題がないような食生活をしている方は
管理が難しいですが腸内環境、代謝に目を向けてみてください。
